桜桜合格合格合格合格合格桜桜

見事第一志望の高校に合格することができましたぁ~ニコニコ

私の第一声は、「良かったね」と自分でも結構冷静だったなニコニコっていう感じでした。

制服と体操服の採寸をした頃、娘はジワジワ合格を噛み締めていたようですしょぼん

親子共々、本格的には10月頃から始まった戦いにやっと終止符が打たれた。



でも、バンクーバー五輪の閉会式も終わらないうちに、次のソチ五輪を目指すアスリートがいるように、私達は次へのほんのスタートラインにたっただけなのかもしれない。。。
寒い日が続きますね
今朝も雨かと思ったら、電車を降りる頃には雪みぞれでした。

私立高校の一般受験がどんどん始まっていますが、10日はご多分に漏れず、娘も受験でした。

娘の受けた高校は、受験当日夜9時には事前に教えられたパスワードを入れると、合格者の受験番号がネットで見られるようになっていました。

家族四人PCの前集合しちゃいました。併願優遇といって、学校からの調査書と高校の個別相談(含面接)で都立高校受験しますが、もしダメならお宅に必ず入学します。という前提の、事前確約制度もあるんですが、うちは一般で受けました。


第一志望は都立高校なんですが、とりあえず桜合格の結果に何だか家の中の張り詰めた空気が、一瞬緩んだ感じがありました。

娘と私はニッコリニコニコ笑顔でハイタッチしました。とっても可愛い嬉しそうな顔してました。

さあ本命な都立高校受験に向かってもうひと頑張りだぁ!!
ファミ・キャン-DVC00057.jpg

久しぶりの雪ですね。

降った後は、空気の種類が違うような気がします。

そんな中で、深呼吸をしたら、いやなものをはきだせたようで気持ち良かった。

深呼吸したのは、去年の夏に行った山のキャンプ場以来かもしれない


先日、私の大好きな作家で、バンドのヴォーカリストで、アメーバブックス新社の取締役編集長の山川健一さんにこんな言葉をかけられた。



『急がないで、ゆっくりゆっくりね。焦る必要なんてないからさ。でも、時には公園の樹木を見上げながら深呼吸してみることも大切だよ。そういう気持ちでぼくはこの本を書きました。』

その言葉の優しさと温かさに、何度読み返しても、あふれそうになる涙をこらえるのがやっとだった。

何だか、何かを言い当てられたようで。。。

健さんの新作やそのシリーズのストーリーを読みたいという気持ちと、バタバタとルーティーンに追い立てられる余裕のない日々に一石を投じられたようだった。これまた2日後くらいに、やっとお礼のメールを送る始末。。。


そして、そのメールを送った帰り道、JUNKUDOに立ち寄り、早速1月27日発売になった『神をさがす旅』を購入した。島旅(屋久島とトカラ列島・奄美大島・加計呂麻島)のストーリー。ただの島旅ではない。携帯からなので、リンクできませんが、アマゾンでも買えます!

健さん、私やっぱり『ヒーリング・ハイ』からもう一度読み返してみます。

多謝
ファミ・キャン-DVC00048.jpg

ファミ・キャン-DVC00051.jpg

ファミ・キャン-DVC00045.jpg

ファミ・キャン-DVC00052.jpg

ファミ・キャン-DVC00053.jpg

ファミ・キャン-DVC00055.jpg

昨年はちっとも更新出来ずに失礼致しました。

今年も、無理のないペースで生きて行きたいなと考えておりますm(__)m

年頭に当たり、まずは長女の合格祈願と家族の健康の為、「浅草七福神巡り」に行って来ました。

歩いて、歩いて4~5時間かけて九社寺をお参りさせて頂きました。
途中、かっぱ橋ではカッパに出会い、建設中のスカイツリーを眺め、隅田川沿いを歩いて行きました。最後に到着したのが浅草寺でした。ライトアップされた五重塔は何とも素敵でした。

そして、色紙にはそれぞれの神社で筆で書いて頂き、朱印を押してもらいました。最後の朱印を頂けた時は素直に何とも言えない満足感と喜びがありました。


皆さんのご健勝をお祈りしております

今年もどうぞ宜しくお願いします
ファミ・キャン-g.jpg

行って来ました
ほぼ1年ぶりの日比谷野音の馬場さんのライブ( ^^)Y☆Y(^^ )

『馬場俊英ライブツアー2009~ファイティングポーズの詩』


こんなに感動的なライブ経験が、今まであっただろうか?

あの日の日比谷野音はアーティスト=馬場俊英とファンの間の思いやりと情熱、それぞれの優しくて強い気持ちのやり取りでいっぱいでした。

「ごめんね~雨降っちゃった」

そして、曲の合間に何度も何度もこんな声をかけてくれた

「みんな大丈夫?まだ頑張れる?」

そのたんびに私は心の中で〈全然大丈夫ですよ~むしろしゃぁ~せ~〉と繰り返し叫んでいた。

そして、待ちに待ったあの『グレッチ』を抱えた馬場さんの姿はちょっと気絶ものでした。上背があるから、月並みな表現ですが、カッコイイ!!!
その上、音もイイ☆☆☆

もっと言うと、嶋田吉隆さんのドラムが無茶苦茶格好良くって、今更ながら本当に有難うございます!兄貴!!っていう感じでした。
雨音を掻き消すように、こぎみ良いビートが日比谷の街に響き渡る。

ふとした瞬間に、去年の野音の記録をしてくれたNHKのヘリからの映像を思い出す。

きれいな夕暮れの都会のビル街に、突然現れる緑のこんもりとした公園の中に浮かぶ野音のステージ。軟らかなライティングが優しい



そして、このライブの後数日間は心は放心状態でした。そのため、以下の感想を書きあげるには、2~3日かかってしまった。けれども、どうしても記録しておきたくて、やはりここに残すことにしました。



馬場さん、スタッフの皆さん、親愛なるBABA HEADSの皆さんそして日比谷野音に関わった全ての皆さん、言葉では言い表すことが出来ない程の感動が詰まったライブを有難うございました。

約1年ぶりの野音でしたが、空は去年と一緒の曇り空。やや早めに野音に到着し、グッズを買うのに並んでいたら、あちこち薮蛇に刺され、かゆくて虫刺されの○ケムヒみたいなものはないかとコンビニはしごするも、2軒めで「あ~あれは医薬品なのでコンビニにはおけないんです」の一言で謎が解けたわけです。
そして、遅いお昼を済ませて店を出ると、さっき迄の雨があがり、嘘のように明るい空がありました。思わず一緒に参加したヘッズさんと「すごーい馬場さん」って言ってました。

でもね、ライブが始まるともう雨なんて全然関係なくて、それよりも馬場さんとバンドのメンバーの情熱と、ファンの熱気の掛け合いみたいになって、野音全体が物凄いエネルギーの球体にすっぽり包まれたような、最高のシチュエーションになっていました。
こんなライブ経験したことなくて、本当に本当に熱い熱い感動の3時間でした。熱気と湿度で暑くなった体をあの雨がちょうど良い感じにクールダウンしてくれてもいました。

MCで、馬場さんが「こんなとこで、ライブにうつつを抜かしている場合じゃないとかね。。。」みたいなこと話されていましたよね!でもね、私はうつつを抜かしに行ったんですよ~ それもかなり入念に準備を整えてね!
まあ大人になると、いくつかの大人の事情が発生しますが、それでもめげずに時間を逆算し、全てを計画的に進めてあの日あの時を迎えることが出来ました。

そうやって手に入れた(うつつを抜かす)時間があんなに素晴らしい感動的な経験に繋がるのならば、それもこれもやり遂げるのは大変でしたが本望です。

こうして、馬場さんと共に歩んでいる感じが大好きです。歩幅も良い具合です(^O^)/

また、馬場さんと皆さんと野音でお目にかかれる日を楽しみにしています。心の底からpeaceな時間を有難うございましたm(__)m

by夕暮れ


☆☆このライブの模様は
8月3日(月)WOWOWでONAIRされますので、チャックいえチェックしてください。また、8月8日から阪神甲子園球場で開幕する、第91回全国高校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」の歌手に馬場俊英さんが選ばれました!☆☆
3月20日(金)WOWOW主催のライブに行ってきました。
出演されたアーティストは、川嶋あい、馬場俊英、斉藤由貴、SPEED、ゴスペラーズ、山本潤子の皆さんです。
音楽監督の武部聡志さんと何らかの関わりがあった方々のようです。武部さんを見たのは、CXの「LOVE LOVE 愛してる」という番組だったのを後で思い出しました。あのkinki kidsの二人と吉田拓郎さんとの音楽番組で、バックバンドには武部さんをはじめ、豪華に高中正義さん、野村ヨッチャンとかもいましたよね!
kinki kidsに拓郎さんがギターを教えたのもこの番組でしたね!



卒業のうたでは、初めに川嶋あいさんと馬場さんが一緒に歌ったのは、楽しそうでしたが、合間に川嶋さんに「馬場さんは卒業式の思い出とかはありますか?」って聞かれて、馬場さん「卒業式はね、特になにもなくお昼頃には終わってましたねぇ~」川嶋「あらら、そこで話終わっちゃいましたね!?」ってこのあとはシ~ンとサイレントな時間が。。。

まあbaba headsとしては、いつもの感じ〓しかし、会場全体を確認するのにはちと勇気がいった。

その後、スタートラインと世界中のアンサーを歌い終わると、斉藤由貴さんの登場。やっぱり華があった。でも、のっけから無茶苦茶緊張しているのが伝わり、どうなる??

馬場さんと「夢の中へ」のコラボだった。なんだか変。途中でたまらず馬場さんニヤッと笑うしかなかった〓

歌い終わって、二人ともなんて言い出そうかって感じでしたが、斉藤さんが先に「他の人と一緒に歌うのって難しいんですよね〓」馬場さん「はい。そうなんですよねぇ~」〓いつものさりげない優しさが〓〓光った瞬間でした。でも、追い打ちをかけるように斉藤さん「今日朝起きて、ライブだなぁと思って、あっ知らない人と歌うんだなあなんて考えていました。その後、WBC をTVでみて、ここに来るまでずーっとワンセグで見て、日本勝ったんですよね!」
全体拍手〓

そして、その後ゴスペラーズとコラボした時は斉藤さん「今日はサングラスした人と歌うんだなあって思ってました」〓

私的には、最後に歌ってくれた山本潤子さんの「卒業写真」「中央フリーウェイ」は圧巻でした。赤い鳥というか、ハイファイセットの安心させるような温かいヴォーカルがベテランを感じさせてくれました。


この日の模様は3/29(日)18:00~20:00 WOWOW にてご覧頂けます。どうぞお楽しみに!

年度末ですね〓
人の移動あり、新しいシステムへの切り替えあり、新商品の勉強会ありでばたつく毎日。気づくと、子供達は春休みです。

頑張りま~す〓
ファミ・キャン-090322_163726.jpg
皆さ長音記号2晴れ
新年明けまして
おめでとうございます

年明け早々の、初おめでとうラブレターが馬場さんからのメッセージで、元日の朝から馬場さんはNHKラジオの生出演キラキラと嬉しい幕開けとなりました。

その放送を聞いて、やはり私も、今年も自分を信じて進んで行こうと思いましたニコニコ
要するに馬場式に自分を応援し続けることにしました。辛い時や悲しい時、苦しい時に心の中で「がんばれグッド!がんばれ」ってね!


今年はどんな俊になるかわかりませんが、私なりに馬場さんと共に楽しい台風年にして行きたいと思っています。今年もどうぞ宜しくお願いしますチョキ
peace peace peace
2008年もあと少しになりました。今年は、やはりかなり馬場度高かったです。

今年楽しませて頂いたライブ会場は、こんなところでした。

2月 ハーモニーホール座間4月赤坂BLITZ
5月日比谷野音
7月大宮ソニックシティ
8月日本海夕日コンサート

電車9月初寄居町探検ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!
(パワフルなヘッズさん、有難うございました。)

11月パルテノン多摩
12月C.C.LEMON ホール


本当に今年は、馬場さんのライブ音符三昧(私なりに)の年となりました。
癒され、勇気付けられ、励まされ続けた一年でした。来年も引き続き、BABA HEADSとして、馬場俊英さんを応援してゆきます台風台風台風


そして、ここにお越しいただいた、たくさんの皆さん本当に有難うございました音符
2009年皆様に追い風が吹きますようにキラキラキラキラキラキラ
ファミ・キャン-081216_152613.jpg




16日は夢のような楽しい楽しい時間を過ごすことが
できました。

そうなんです、馬場さんの関東エリアの年内最後のライブに行ってきました。場所は、東京のど真ん中、渋谷はC.C.LEMON HALL!!旧渋谷公会堂と言った方がわかり安い方もいると思います。あっ、もっと言うならあの「8時だよ全員集合!!」の収録が行われていたところです。
公園通りを久し振りに歩きました。歩き出して程なくすると、左にC.C.LEMON HALL、前方にNHKホール、右手にマッスルシアター、その奥には見慣れた屋根の国立代々木競技場というロケーションなんです。

去年の今頃の紅白初出場発表を思い出していました。

ファミ・キャン-DVC00001.jpg

そして、この日の衣装ですが、これは24列目のはじの方からみるかぎり、「NHKの命のリレー」で歌った時の黒のジャケットと、白と黒の細いストライプのTシャツのようでした。そして、やっぱりキラキラチュテキでした。
馬場さんのMC渋公編はこんなふうでした。

ここ渋谷カイワイは、10代~25歳位までの間、バンドでライブ活動をしていて、何百回も通った覚えがあります。当時は、機材車にハイエースとかタウンエースなんかを皆で買って、機材を積んで自分達も乗り込んでライブに行くんですね。で、他のバンドはガソリン代の積み立てとかをちゃんとやったりしますが、僕らはそんな事できなくって、当時はとにかくお金がない!だから、ガソリンはなくなったら入れる(=その時に運転していた人)ロシアンルーレット方式だったんですね~。今みたいに、セルフじゃないので、いかに最低限に留めるかという、かなりな争いがあったこと思い出しました。10L入れてくださいとは言えるけど、さすがに5Lとは言えなかった=原付きかい!そんな当時の事思い出しました。
また、この会場はよく来たことあるなと思ったら、友達のライブでしたガーン

あの曲の前に、新幹線の歴史を語り、「だから0系は僕より少しお兄さんなんですね!」少し間があり「あの~お姉さんかもしれないんですけどね。。。」


さて、ではここにのっけから大いに盛り上がったあの日のセットリストいきます。







①世界中のアンサー
②君はレースの途中のランナー
③明日へのフリーウェイ
④ただ君を待つ
⑤ダウン・ザ・リバー
⑥草野球
⑦Something Blue~きっといいこと
⑧ロードショーのあのメロディー
⑨君がくれた未来
⑩スタートライン~新しい風
⑪いつか君に追い風が
⑫センチメンタルシティ・マラソン
⑬ボーイズ・オン・ザ・ラン
⑭働楽~ドウラク
⑮オセロゲーム


そして、馬場さんとバンドのメンバーがTシャツに着替えて再度ステージへ。。。バンドのみんなが定位置につき、会場の手拍子も最高潮なころ、嶋田さんの足元から豪快で規則正しい力強いビートが刻まれ(これまた嶋田さんカッコイイのよ!)、今回の白のTシャツでニコニコニコニコの馬場さん再登場!!

アンコール


⑯陽炎
⑰君の中の少年
⑱風の中のI LOVE YOU


それは、それは記憶に残る楽しい楽しい音符3時間でした。


では、夢の続きは2009 6.21 日比谷野音でチョキチョキチョキ
081125_165440.jpg

一昨日は、小4の末娘とディズニーランドに行って来ました。この連休の初日が、ちょうど小学校の音符音楽発表会音符だったので、12.25火曜日は振替休日でした。それで、最近やたらと行きたがっていたTDLに二人で行って来ました。

長女(現中2)は小さい頃からキャラクターが大好きで、TDLに行くたびに自分の好きなキャラクターをみつけると駆け寄って、抱き着いて離れないタイプでした。

でも、幼児の頃一緒に行った下の娘は、彼らを怖がり大泣きして、来たばっかりなのに、帰る~帰る~の大騒ぎでした。

そんなこともあった為か、これまであまり強く自分から行きたいと言ったことはありませんでした。

でも、このところ、「私が覚えていない時にしか行ってないのはヒドイ」とか言い出す始末ガーン

25日はお天気にも恵まれ、娘は相当なハイテンションでした。園内は人また人でかなり混み合っており、案の定、アトラクションは3つこなすのが精一杯でした。後で聞いたら、振替え休日の学校が休み明けは多くて、週末は7万人、今日は5万人が来園しているとね!

絶叫系は娘も私も苦手ですが、スプラッシュマウンテンだけは乗りたがったので、tryしました。でも、途中で二人とも怖くて、気づくとつないだその手をギュってしていました。

でも、娘はどのアトラクションにも感激して、世の中にこんなに素敵で凄い感動するものがあるなんてラブラブ!キラキラとキラキラした目で繰り返し言っていました。また、「お母さん、ディズニーランドって本当に人を楽しませる方法を知っているよねぇ~」とも言ってました。

翌日学校から帰ってきても、「授業中もね~ディズニーランドのこと思い出して、楽しかったな~って思ってた」ってね!

それだけでも、連れて行って良かったです。ニコニコ



音符しかし、NHKの「命のリレー」の時の馬場さんの魂の叫びは何度も聞いてますが、感動ものですドキドキ特に途中でギターをギュッと抱きしめる感じが大好き音符